『歯列矯正をしたいけど、装置を見られるのが嫌だな』
『職業柄装置を見せることができない』
など、矯正治療に対して嫌なことと言えば、装置が見えるということですよね。
最近では、裏側からする矯正治療もポピュラーになってきました。
裏側から矯正治療をする時に良く使われる言葉は、裏側矯正、リンガル矯正とも言われています。
その時に使用する装置としての例です。Incognitoと言い、ドイツで開発された裏側の装置です。
今まであった裏側の装置より薄くできているので、違和感は少ないと言われています。
この装置では、コンピューター上で理想的な歯並びを決めて、個人個人の歯にあった装置をオーダーメイドで作成します。
ですので、人それぞれにぴったりフィットするようになっております。